『住宅の永遠のテーマ』を徹底的に追求すると・・・

それは快適で安全でかつ経済性を大切にすること・・・私共はそのテーマを徹底的に追求した建物を
今までの在来工法並みの価格でご提供させていただける家を造り出しました。
その名は『ニューホーム21』です。


1棟の中になんと高耐震工法・高断熱工法・パッシブソーラー工法・ 省エネ住宅・2重通気工法
に 含まれる機能をすべて標準装備(別途費用不要)しております。
これだけの機能をすべて他社で装備するとなると、目を覆いたくなるような金額になってしまいます。
ですが、当社は独自の企業努力により圧倒的にお求め安い金額で実現しました。


しかも、阪神大震災以降、特に住宅に対する強度への関心が一層高まる中、『ニューホーム21」は
住宅性能表示基準の耐震等級及び耐風等級(構造躯体の倒壊及び損傷等の防止)の
等級でも最高級をクリアーしております。
壁面倍率では2.5倍という驚異的な数値!積雪などの垂直加重に強い柱構造と、地震や台風など
水平加重に強い面構造の長所を あわせ持つ『ニューホーム21』は万一の災害時に粘り強さをいかんなく発揮!

 快適性・及び経済性においては『基礎換気・屋根裏換気・棟換気』を可能することにより、夏は基礎から
棟まで連動して換気でき涼しくすごせます。反対に冬は輻射熱機能により温かくすごせますので冷暖房費の
節約にもつながります。 よって、四季を通して家中が快適な温湿度に包まれているため、一年中静かで
快適な住環境でお住まいいただけます。

 この度、K様邸を上棟いたしまして下記のようなお手紙を頂戴致しました。
もし現在、お家の新築・建替えをお考え中、または、これから お考えでございましたら当社は
『ニューホーム21』を万全の自信を持ってお勧めできるものとして自負しております。
言うまでもなく『必見の価値あり!』です。

 同じ家を建てるなら、ご家族皆様が一年中快適に過ごせ、そして、建物強度等級でも
最高等級を満たし将来的にも安心でき、また、重要な価格面でも在来工法並みのお求め安い価格で!
本当の意味での価値ある1棟を建ててみられてはいかがでしょうか?

 
上棟日当日・・・K様一口メモ・・・

初めて建てるマイホームですので、建てる楽しみもありましたが同時に多少の不安もありました。
しかし、誠和さんは、専門用語を私たちにわかりやすい言葉に変えて、親切・丁寧に説明してくれたので、
その不安はすぐに大きな楽しみ・そして、喜びに変わりました!
  いよいよ上棟の日!・・・家族そろって見にいき、続いて両家の両親が見に行きました。
基礎工事のときには、こんな広さで家族が生活できるのだろうか?と思いましたが、いざ1階の
柱が立ち、2階部分の屋根が出来て立体になると、さすがに自分の家ながら「すごいなあ」とびっくりしました。
  そして、せっかくの新築ですので!!・・・と誠和さんから渡されたのが釘・1本とかなづちです!?
なんと!上棟している最後に記念に釘を1本打たせてもらいました。もちろん、大工さんが後で
きっちりととめるのだろうけど打っているところを写真にも撮影してもらって・・・感動でした!!!
それと、一番びっくりしたのが気温30度を超える中で上棟をしているのにもかかわらず、なんとすでに
屋内が涼しくなっていたことです。これには本当にびっくりしました。
これが誠和さんの言う「ニューホーム21」のすごさなんだ!!ということが自分で体感してさらに
よくわかりました。外面の柱は真夏の太陽の光を浴びて熱を持っていましたが、壁の内側に手を触れると・・・
まったく熱くありませんでした。
これだけは、自分が体感してみないとわからなかったですね。
これからも、自分の家が、どんどん出来上がっていくのを楽しみにしてます。みなさんも是非体感してみて下さいね。


土地からのお探しのお客様に・・・・
ご希望の地域・広さ・ご予算の土地をご紹介いたします。

seiwa@seiwajyutaku.jp

 
入居後半年を迎えて・・・

 新しいお家に住んで6ヶ月、引越し当日は12月の一番寒い時でした。その際には新しいエアコンを各部屋に取り付けたのですが・・・外気温が1℃や2℃の時でも家の温度は常に20℃近くに!!
 購入したエアコンは、朝一番だけリビングのエアコンを数分つけるだけで、他の部屋のエアコンは・・・結局一回もつけることなく冬が終ってしまいました(笑)
 当時は知人達からも、「冬は寒くて床が冷たいから床暖房を付けた方がいいよ」と言われ誠和さんに相談しましたが、初期費用がかかる事とランニングコストもかかる事そして
『ニューホーム21に床暖房は不要ですよ』と笑顔でアドバイスを受けて本当に大丈夫かなと思いましたが、床暖房も、必要なくストーブも使う事もなく、今では以前の生活とは一変しています。
  去年の夏はエアコンをつけっぱなしの毎日でしたが、昨年の建築途中の現場(夏場)
の家の涼しさを思い出すと、今年は前の家とは違って夏がやってくるのが楽しみです。


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